ドラゴンボール トップ
          ドラゴンボールの魅力を徹底解析!!
          掲載終了してから10年以上たった現在でも
          人気は衰えるところを知らないドラゴンボールの魅力を公開します。
          ドラゴンボールは集英社から出版されている
          「週刊少年ジャンプ」に1984年から1995年の間に全519話が鳥山明氏によって連載された格闘マンガです。
          現在でもドラゴンボールファンは多く国内はもとより海外でも高い評価を得ています。
          当初はDr.スランプ(ドクタースランプ)アラレちゃんのギャグマンガの流れがあったが、
          ドラゴンボールzでは完全に強さを求める格闘マンガになりました。
          
最新ドラゴンボールDVD
初代ドラゴンボールのDVDが発売されるぞ!
DRAGON BALL(10)DRAGON BALL(11)
DRAGON BALL(12)
          2007年7月4日に10巻、11巻、12巻の同時発売決定!!
          締め切りは5月18日だから急いで予約だぁ!!
          
ドラゴンボールの始まり
           鳥山明氏はドラゴンボールの以前に「Dr.スランプ」を書いていた。
           しかし、ネタが尽き欠けていたので本人は終わらせたかったが、人気があり編集者がそれを阻止していた。
           新しい連載を始めるのを理由にDr.スランプの連載は終了した。
           そこで、次の連載として始まったのが「ドラゴンボール」だ!!
           ドラゴンボールは鳥山明氏が以前に書いた「騎竜少年(ドラゴンボーイ)」と「トンプー大冒険」の世界観を膨らませたが、ギャグマンガ路線で連載当初はあまり好評ではなかった。(二つとも
           鳥山明○作劇場 VOL.2に収録)
           
ドラゴンボールの連載終了まで
           国内はもとより世界各国で大人気になった「ドラゴンボール」を連載終了にすると様々な影響が予想され、そう簡単にできるものではなかった。
           世界中で人気になったドラゴンボールの経済効果は計り知れなかった。
           そこで、混乱を回避するために
           通常版最終話には鳥山明氏による完結の経緯の説明が掲載された。
           
ドラゴンボールの伝説
           ・フランスでは日曜の昼に放送していて、子供が教会に行かなくなってしまった為に途中で打ち切られた。
           ・アメリカでは、「dragonball」 が検索ワード第一位になったことがある。
           ・単行本・完全版を含めた日本国内発行部数は1億9000万部、全世界では3億部を越える。
           ・ハリウッドでドラゴンボールの実写版を作る計画が出た。監督はスティーブン・スピルバーグやジョージ・ルーカスが候補に挙がった。
           ・鳥山明氏は顔の公表をしたくないようだが、単行本通常版11巻では、単行本通常版11巻では、鳥山本人と息子の写真が表紙裏に掲載されている。
           ・アニメ放送のためフジテレビは水曜日のプロ野球中継を減らした。
           ・描くのに時間がかかる市街地などの背景はすぐに爆破させる。
           ・フリーザの最終形態は作画の時間を減らす為。
           ・「かめはめ波」は世界で通じる。
           
ドラゴンボールの不思議
ドラゴンボールは、カリン塔の頂上(推定8000m)から地面に落下したり、 どどん波の直撃を受けてもビクともしなかったが、なぜか、ヤジロベーが穴を開けて首飾りにしていた。 ←穴はどうやって開けたのか!?

